2008年06月30日
木の見方 モノの見方
連載中の“挑戦の軌跡 第3弾”の前に…
ちょっとひとやすみで今日はちょっと違うおはなし。
今度、この夏の夏休みにも
ある挑戦の子どもたちのプログラムを企画しています。
またもや相方えのちゃんと組んで計画してます。
「兵庫県で一番過酷だけど一番楽しくて、
一番子どもたちのためになるキャンプをつくろう」
その合言葉でスタートしたその名も
「チャレンジアイランド2008」
しかし、企画段階で、16年組んでいる私たちコンビにも亀裂???
「おまえの言っている意味がわからん!」
「もっと、挑戦しないと意味がない!」
なんて言い合いもしばしば…。 続きを読む
ちょっとひとやすみで今日はちょっと違うおはなし。
今度、この夏の夏休みにも
ある挑戦の子どもたちのプログラムを企画しています。
またもや相方えのちゃんと組んで計画してます。
「兵庫県で一番過酷だけど一番楽しくて、
一番子どもたちのためになるキャンプをつくろう」
その合言葉でスタートしたその名も
「チャレンジアイランド2008」
しかし、企画段階で、16年組んでいる私たちコンビにも亀裂???
「おまえの言っている意味がわからん!」
「もっと、挑戦しないと意味がない!」
なんて言い合いもしばしば…。 続きを読む
2008年06月22日
本気 〜挑戦の軌跡?〜
まず前回の記事とこの写真をご覧ください。
チャレンジウォーク中の一コマです。
右手にチャレンジウォーク隊、
左手に写っているのは
チャレンジウォーク隊の隊長を務めた、私の相方えのちゃんの後姿です。
しかも、チャレンジウォークの5日目、
ななくんのリタイヤの知らせを聞いた直後の隊長の後姿です。 続きを読む
チャレンジウォーク中の一コマです。
右手にチャレンジウォーク隊、
左手に写っているのは
チャレンジウォーク隊の隊長を務めた、私の相方えのちゃんの後姿です。
しかも、チャレンジウォークの5日目、
ななくんのリタイヤの知らせを聞いた直後の隊長の後姿です。 続きを読む
2008年06月19日
失敗と挫折 〜挑戦の軌跡?〜
ついに出ました。
私はその瞬間を目の当たりにしたのです。
どんな感動の映画よりも、名作と呼ばれる本よりも
忘れられないシーンとなるでしょう。
私の所属する団体、生涯学習サポート兵庫。
恒例のチャレンジウォークでの出来事です。
リアカーを押しながら兵庫県徒歩縦断150km。
たったこれだけの挑戦プログラムです。
10歳〜15歳。
挑戦資格はこれだけ。
そして5泊6日。
挑戦者に与えられた時間はこれだけです。
今年で7回目を迎えるチャレンジウォークは
毎年同じコースではなく、
スタートやゴール、最寄地点などのコースの設定を変え、
主催者としても常に「挑戦」というスタンスを取りつづけてきたのです。
しかし、
今年の設定はすごかった。
たつの市新舞子海岸スタート、
豊岡市城崎マリンワールドゴール。
7回の歴史の中で一番過酷なルートでした。 続きを読む
私はその瞬間を目の当たりにしたのです。
どんな感動の映画よりも、名作と呼ばれる本よりも
忘れられないシーンとなるでしょう。
私の所属する団体、生涯学習サポート兵庫。
恒例のチャレンジウォークでの出来事です。
リアカーを押しながら兵庫県徒歩縦断150km。
たったこれだけの挑戦プログラムです。
10歳〜15歳。
挑戦資格はこれだけ。
そして5泊6日。
挑戦者に与えられた時間はこれだけです。
今年で7回目を迎えるチャレンジウォークは
毎年同じコースではなく、
スタートやゴール、最寄地点などのコースの設定を変え、
主催者としても常に「挑戦」というスタンスを取りつづけてきたのです。
しかし、
今年の設定はすごかった。
たつの市新舞子海岸スタート、
豊岡市城崎マリンワールドゴール。
7回の歴史の中で一番過酷なルートでした。 続きを読む