2006年03月31日

何もするな

いやー。びっくりしました。
前回の記事を書いたら、順位が上がって
私のテンションもうなぎ上りです。
がんばりますよ。
私、誉められて伸びる子なんです。

冗談はさておき
昨日、兵庫県但馬地方は
季節はずれの大雪。
ただいま私の仲間達は
兵庫県徒歩縦断という「チャレンジウォーク」の真っ最中です。

昨日は私も支援部隊で但馬は朝来市に行っていました。
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Posted by やまさん at 17:51Comments(0)未分類

2006年03月29日

もっと誉めて!!

県が行う子ども向け春休みキャンプの指導、
そしてうちの事務所の一年で一番のビッグイベント
「チャレンジウォーク」の出発とちょっと走り回っておりました。


でも、会う人会う人、結構このブログの話題を読んでくれてるみたいで、
感想や意見を言ってくれます。
こんな嬉しいことはありません。
でも思わず
「だったら、もっと投票してーよー」
と言ってしまいました。そしたら
「この前ちゃんとしたよ」だって。
投票は1回したらいいと思っているらしい。

違います!!   続きを読む

Posted by やまさん at 21:20Comments(1)未分類

2006年03月23日

先日のお仕事で・・・

神戸には、神戸中心で活動するNPOの集まりがあるらしい。
そこではいろいろな情報交換や協働がされているらしい。
その集まりの中でも、若手の人たちだけのさらに小さい集まりがあるらしい。

先日その若手の集まりにゲストとして参加して来ました。
まあ、ベラベラといつものごとく好きなことをしゃべらせていただきました。
若手主催で若手が参加者。ゲストも若手。
全て若手。
敷居も低く、形にこだわらない会だったからか、すごく私も居心地が良かったんです。

一方、そういう私も  続きを読む

Posted by やまさん at 21:22Comments(0)未分類

2006年03月22日

ぜんざいとおしるこ

事務所での会話
またまたバカバカしいお話でござーい。

若手スタッフY君:
   「やまさーん、『ぜんざい』と『おしるこ』の違いって知ってますか?」  続きを読む

Posted by やまさん at 20:48Comments(0)未分類

2006年03月17日

看板と言えば・・・

前回の記事を書いたら、
事務所のスタッフが、
「北陸のほうの高速道路には、空港のすぐ横を通っているところがあって、
こんな標識があるんです」と教えてくれました。

【わき見注意! 航空機通過】

この道路標識を見た彼は思わず、
運転しながらどこに航空機が飛んでいるのか探し回ったらしい。
それは余計に危ないような気がしますが・・・。

よそ見による事故が起こっても道路公団の人は
「ちゃんと、標識で注意を促してます」
と言うんでしょうか。



標識で勘違いとわかったこともあります。
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Posted by やまさん at 18:31Comments(0)未分類

2006年03月15日

明治百年記念???

先日、パネルシアター劇団「ぶんちゃか座」とのコラボレーションがありました。
1歳ぐらい〜4歳ぐらいの子ども達とその親対象に、
私の「親子で簡単にできる遊び」の時間とパネルシアターの時間で
合わせて1時間。

見て、遊んで、笑ってのすごく楽しい1時間となったのですが、
内容はともかく、
すごいものを発見しました。
その会場にこんな張り紙がしてあったのです。  続きを読む

Posted by やまさん at 20:46Comments(0)未分類

2006年03月13日

感謝のその後

前回「フセインの木」で書いたキャンプ場。
私と相方の榎本の原点でありました。
(もし、前回記事をお読みでないなら先にそちらを読んで下さいね)

相方と少し学生時代に戻って
キャンプ場を散歩してね、いろんな話をしました。

今の事務所では自然のものを使ってクラフトみたいなことも
子ども達に提供してるんですが、
いざ作ろうと思うと、
「どんぐり」とか「つる」「やしゃぶし」ってあるようでないんです。
だから冬は、いっぱいある場所に行って集めておきたいわけですよ。
でもね、最近の公園は
落ちてるものでも自由に持って帰ったらダメという決まりがあって、
結構、「どんぐり」や「つる」「やしゃぶし」の採取場所に困ったりしてるんですよ。

話を戻しまして・・・
歩いてたら、学生時代に気づかなかった
木や自然を発見してね。
「あーこんなとこ、この実のなる木があったんだあー」
「また内緒で拾いに来たいねー」
なんてたわいもない会話を楽しんでいたわけです。

散歩も終盤。
キャンプ場の出口に差し掛かりました。
「あー ここ、ここ」
と相方が坂道の横に流れる1.8メートルぐらいの溝を指差して
俗に言う「懐かしそうな目」をして叫んでいます。

そう、その場所は
私にとって、ここは忘れられない場所だったんです。
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Posted by やまさん at 20:40Comments(0)未分類

2006年03月03日

感謝ということ

前回書いた相方の榎本は大学の青少年活動サークルの2つ上の先輩でした。
2つ上の先輩には、他にも何人かいて、
みんないつもかわいがってくれました。

その中に一人「フセイン」というあだ名の先輩がいました。
(今思うとすごいあだ名をつけたもんです・・・)

なんでも上手にこなす相方の榎本とは正反対で、不器用ですが
誰よりもまっすぐな人で、
子ども達と関わるときも、サークル仲間と接するときも
いつも一生懸命な人でした。

彼が大学を卒業して1年あまりたった寒い2月のこと
彼は故人となりました。  続きを読む

Posted by やまさん at 21:08Comments(0)未分類