２００５年の最後のお仕事は、小学生向けの野外活動。
兵庫県立嬉野台生涯教育センターのユースセミナーでした。
私の担当は小学高学年向けの２泊３日のコース。

毎回、講師間で企画するところから始めるんですが、
私がプログラムの企画する時にはね、いつも妙なこだわりがあるんです。
特に小学高学年くらいになると、そのこだわりは譲れないんです。
それは、  続きを読む

コピー機のトナーがなくなったら、よーく振ります。
振ったらまたコピーできるようになるんです。


事務仕事する人、したことある人ならこれ常識。
今日もうちの事務所のコピー機のトナーがなくなり、
スタッフがトナーを取り出して振っていました。

ふと、以前アルバイトしていたお店のことを思い出しました。
私は実は以前、携帯電話ショップの店員をしていたことがあるんです。
そこでの店長がね・・・  続きを読む

先日ね、兵庫県の若手の野外活動の担当者、指導者とミーティングを行ってきました。
テーマは「青少年活動リーダーを考える」

本当にいろんな団体や施設から
県内のいろんなところからアウトドアな人間がたくさん集まってきていました。
みーんな青少年活動リーダーに不安を持っているみたい。

人数が減ってきている。
積極性のあるリーダーが少ない。
忙しそう。
などなど、ほとんどの出席者がリーダー出身者だからみんな真剣に後輩のこと考えているみたい。

初対面の人も多いはずなのに、
みんなずっと前から知り合いであるかのように話していました。  続きを読む

先日、明石市内の幼稚園に「親子遊び」の講師として行って参りました。
小学校の体育館に園児１００人と親が１００人以上。
熱気と興奮と笑いに包まれた時間でした。

プログラム終了後、役員の方々と一緒に楽しい昼食をいただいておりました。
すると、  続きを読む